office Prema. LIFE POWER〜イキルチカラ〜

『スピリチュアルカウンセラー 河崎敦志』の人生を楽しく生きるためのヒントが見つかるかもしれないblog
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 20190205 | main | 20190212 >>

20190207

0



    河崎です。


    雨が降るといいながら、今日も昨日も青空が広がっています。
    昨日なんか、車の中にいると暑くて汗ばむほど。

    2月。以前は一番寒い季節と言われていましたね。
    僕が子供の頃は、一番恐怖の季節でした。
    一晩で50〜60センチの雪が積もり、朝から猛吹雪の中、スキーヤーか冬山登山家のような防備に、靴下の上からビニール袋を履いて、長靴に足を押し込み、体を縮めて学校に通っていました。
    小学生の時、家に帰るためには木造の橋を渡らなければならなかったのですが、吹雪のため通行できず、遠回りした結果ホワイトアウトで道がわからなくなり、普段通らない道は土地勘もなかったので、延々と続く土手の途中であわや遭難寸前(笑)。
    なんとか頑張って遠くの鉄筋の橋を渡り、とっても頑張って帰ったことを思い出します。
    確か、小学校3年生くらい。吹雪、迷子、一人ぼっち。もちろん、そんな天気だから人も車も通らない。それでも立ち止まれないしい泣いてる暇もない。こっちだと信じて進むしかなかったわけです。こんなところでも、僕のメンタルは鍛えられました(笑)。あれは本当にヤバかった。。。

    今は。。。日中14℃、昨夜は7℃。もちろん場所によりけりですが、山陰の平野部としては、ありえなかった気温です。
    異常気象なんて言われますが、僕はそうは思えないんです。なぜなら、地球は生きている星で、常に変化変動しているから。

    気象庁では、「過去30年の気候に対して著しい偏りを示した天候」を異常気象と定義している。世界気象機関では、「平均気温や降水量が平年より著しく偏り、その偏差が25年以上に1回しか起こらない程度の大きさの現象」を異常気象と定義している。

    だそうです。では、異常とは?

    [名・形動]普通と違っていること。正常でないこと。また、そのさま。

    過去30年間の平均を総括りにしたデータを「普通」「正常」といっているわけですが、正常とは

    [名・形動]正しいとされる状態にあること。また、特に変わったところがなく、普通であること。また、そのさま。

    平均的データを「普通」と定義しているなら、後半部分では合致しています。前半は ? ですけどね。
    正しいとされる気象というものは無いいですからね。
    人は自分に都合のいいことを「正しい」と思ってしまうところがありますから。日照りが雨が降れといい、雨が続けばいつまで続く?といい。暑いと文句を言い、寒いと文句をいう。快適でも季節に外れていると騒ぐ。
    地球様の上に住まわせていただいているくせに、わがまま放題好き放題。資源が枯れるとか人口増加とか問題になると、この星捨てて移住計画ですか?。
    宿主がダメになったら他の宿主を探す。そんな寄生虫がいますが、考え方がよく似ています。

    自然界には、生産者・消費者・分解者とあり、人間は消費者に該当します。

    生産者:無機物から有機物をつくる生物をいう。植物の他,海藻や植物プランクトンなど。
    消費者:無機物から有機物をつくり出すことができず,食物に含まれる有機物を取り入れている生物をいう。動物の他,動物プランクトンなど。
    分解者:消費者のうち,生物の死骸や排出物に含まれる有機物を取り入れている生物(菌類や細菌類など)をいう。

    もちろん各種寄生虫も消費者です。寄生虫の中には宿主と「共生」するもの、「共倒れ」するもの、「見捨てる」もの等あります。人間は地球の消費者としてどうあるべきないかを問われているのが環境問題でありエコ活動など。
    ところがそれに反するように消費社会も歯止めが効かない。
    消費を拡大するために生産する。それによって資源や環境に悪影響。
    消費するためにはお金が必要で、それを稼ぐために人生の大半の時間を仕事にあてる。ゆっくり立ち止まって、身の回りを、世界を見渡す時間もなく、限定された世界でただ時間が過ぎて行き、気がついたら年老いている。
    もちろん、生産することも消費することも大切ですが、それは本来人々を幸せにするものでなければなしません。取り返しがつかないことがあることに気が付かなければなりません。
    僕には、20代半ば〜30代後半くらいの「思い出」と呼べるものがあまりありません。このように幸福な人生を生きることができる時間が一瞬で通り過ぎて行ったことを思うと、悪夢です。

    かけがえのないもの。それはなんなのか。

    買えないもの
    消えないもの
    なくならないもの
    奪われないもの
    受け継がれてきたもの
    受け継いでいくもの
    守るべきもの

    目の前にあるものから、私たちを育んでくれる大自然の力、地球。
    親が子を思い、大切にし、養うように、地球も我々動物を大切にし、養ってくれています。
    親が子に幸せになって欲しいように、地球も我々に幸福であって欲しいはずです。
    グレて、親不孝した時でも、親は帰る家を与えてくれます。
    人間がどんなに地球を痛めつけ、奪っても、それでも地球は与えてくれます。
    それなのに地球がおかしいとが、狂っているとか怒っているとかいう人がいますが、本当におかしな発言だと思いませんか?。

    人類至上主義が間違っていることは誰もが知る事実でありながら、それでも人類は無意識に人類中心に考えてしまう。
    もしかしたら、他の動物もみな、自分たちが、自分が至上であり中心だと考えているかもしれません。きっとそうでしょうね。自分の世界しか知らないのですから。自分の世界にとって利となるか害となるかが判断基準でしょうから、それなら人間も動物的本能でそう思ってしまうのは仕方がないこと。ただ、本能がそう判断したのしても、知性理性でそうではないと考えることができるのが進化してきた人類のいいところ。

    実るほどこうべを垂れる稲穂かな

    肉体的武器を持たない最弱生物として生き残るために、脳を進化させてきた人類。万物の霊長などど自負するなら、地球上で最も謙虚な存在であるべきではないかと思います。
    - | permalink | comments(0) | - | - | -

    この記事に対するコメント

    コメントする